千鶴が女優になりたいと言い出した時に興奮してたのがおじいちゃんだけで、おばあちゃんの表情は心配そうだったのはよかった。 普段はハマってるおバカBGMがシリアスな展開を悉く台無しにしてて残念。どうしたって深刻さを感じられずいまいち感情移入できないので、ダメなとこばかりが目についてしまう。 そもそも業界とコネもなければ大学で一緒に作る仲間もいないただの一経営学部生が、ひと月そこらでクラファン立てて自主制作できるとは思えない。 さすがに非現実的すぎる。
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