それぞれの想いがぶつかっていよいよ最終局面。ダサくてカッコ悪いだけだったダンスが賀寿にとっては、自分を最大限に発揮して認められる唯一の道になってた。そこには色んな想いがあるからこそ、真子だったからこそ、歩んできたことを賀寿は再確認したんじゃないかと思った。ただどこまでも勝負に貪欲なところはすごく好き!
最後のクイックステップがやけに質素というか、BGMもイマイチに気持ちが盛り上がらなかと思ったら次回へのフリだった.....めっちゃ楽しみ....
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