小学生編完結! 大野の最後の涙は一気にラブコメ度を加速させてた。 あの涙は好きとかそう言うのではないのかもと思いつつ、良いように解釈してた。 春雄としても大野と過ごす日々が当たり前になりつつあって、その日常をいつ間にか楽しいと感じていたからこそ大野が居なくなってしまうことへの違和感というか寂しさがきちんと形として現れたんだと思った。
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