アルクトゥルスの言の葉。アッコが無意識的に背負いこんだ世界規模の出来事にいよいよ本題に入ってきたなって感じ。
ウッドワード先生隠す気もなく、アーシュラ先生のことをシャリオって呼んでて笑ってしまった笑
輝いた未来よりも消したくない、確かに積んできた過去を取ったアッコの決断は馬鹿らしく女々しいように見えるけど、その過去が戒めに、糧に背中を押す材料になってることを理解してるからこそ選択できたんだと思う。
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