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とても良い

SAO/GGO編のスピンオフって話だったけど、完全に別物というか作品として成り立ってるように感じた。GGOっていう世界観だけを題材としてもらって後は作者が好きなように書いてる感じ。

展開も熱いというかバトルしてるし、GGOの重厚な世界観を存分に満喫できる



とても良い

これ彼女絶対病気のやつじゃん。間違いなく嘘って言ったの本当のやつじゃん。主治医イケメンすぎて泣けてくる....



とても良い

少女漫画かよって思ってたら少女漫画だった。
にしてもこんな綺麗なオタクなんていよいよいないですよって思いながら見てた。最近の自分の周りのオタクって本当に自分の世界がきっちりあってその枠からはみ出さないというか強要もしないからプライベートスペースをしっかり持ってる印象があるな。



とても良い

踏切の待ち時間で繰り広げられるショートストーリーみたいな感じかね。電車が通りすぎる間に好きな人の名前を叫ぶって青春だなーって感じてたけど自分の青春にそんな記憶は一切なかったから一体どこから湧いてきた気持ちなんだ?って危なく闇の中に消えていくところだった....

告白された後の先輩の反応が妙に人間味があって好きだった



とても良い

プッシーキャッツのお二人がかなりいい感じにお姉さんでタイプでした...
お茶子が出久のことを意識し始めてからちょいちょい恋愛要素が入ってくるのが個人的に大好き。



とても良い

料理してる時間が一瞬だと!?
料理漫画だったような気がしてたけど、今回のお話はえりな様ただただ可愛いって感じだったな。
デレ期に突入してきたから基本的に素直になってきてるし、最後の部分で幸平に恋心みたいな何かを感じてたのが、田所ちゃん負けヒロインコースで切なかった....



とても良い

のんたんがあっくんが本心じゃないことを理解してるっぽいけど、ほんまに仏みたいな彼女だな。あっくんの言い方ってもはやサディストまたはストーカーやけどそこを理解してあげてるのんたんの母性が最高



つまりグラビア界のレインボー将軍ということですね!って入ってるテレサが可愛すぎた問題...
OPだけ見てるとポップで明るい感じなんやけど、やっぱりどことなく切ない雰囲気があるな。毎話の終わり方もうそうだけど、時折見せるテレサの表情が儚げで見てて苦しくなる。

今回の話で一通りのキャラが出揃ったっぽいけど、既に個別でカップルが決まってそうで安心した。好きな人かぶる系は嫌いでは無いけど、見る時かなり勇気がいるから同じ切ないでもまだ引き裂かれるとかそっちの方が好き...



とても良い

開幕のOPから全部持ってかれた。
sumikaの曲はパレード感あって本当に好き....
今回のフィクションも歌詞の随所に片岡さんイズム入ってて聞いてて耳が幸せ。
サビの「ひらりひらり めくりめくる」の部分でメロディに合わせて各キャラが踊ってるのが可愛かった。元々原作が結構話題になってたけど、なかなか手がつけられずアニメ化の話を聞いてOPがsumikaだって聞いて使命感で見たけど本編もテンポが良くて好き。
http://zizizizippo.hatenablog.com/entry/2018/04/01/142248

自分はがっつりオタクだけどオタクのことキモいって思ってる感情は何となくわかる気がした。自分はそういうのとは違うんで的な、なんというか女子力とか男子力磨きつつオタクやってるんでみたいなオタクなら誰しもが抱いたことありそうな感情がちょっと切なかった笑

オタクの恋自体がフォーカスかと思いきや、展開とか気持ちの揺れ動きは普通にラブコメで要素としてオタクが入ってる感覚



とても良い

あっくん可愛すぎでは!?幼馴染とはいえ、結構な暴言を吐いてたけどそれを軽くいなしてる姿も面白かった。



とても良い

王道な展開だけどやっぱり面白いのがソーマだな。えりなに最初のリベンジで卵を使った料理で挑む展開がたまらなく少年誌で見てるこっちも胸熱だったし、そこをきっかけにえりなも立ち直ってソーマ達と共闘していくことを誓う姿が良かった。



とても良い

ツッコミの間が絶妙だなって感じの1話だった。ハートフルコメディの位置付けなのかなって見ながら感じてたけど、EDでめちゃくちゃにコメディだったから笑ってしまった。



とても良い

3期始まったー!!
出久を始めとするメンバーを久々に見れて嬉しさと一緒にこれからの展開にワクワクだった。

2期では後半が結構シリアスやったけど、今回もシリアス多めでやっていきそうな予感。敢えて原作は追ってないから楽しみ。



とても良い

日常的な瞬間とそこに現れる非日常がたまならくドキドキする。
多田くんがファインダー越しみたテレサちゃんに見てるこっちも息を飲むぐらい可愛かった.....動画工房はキャラの動かし方というかた、うまく言えないけどふんわり感が毎度のことながらすごい。

個人的に掴みはバッチリで多田くんのちょっと面倒くさがりだけど、どことなく情に厚い人柄なのが良く分かったし、テレサの天真爛漫だけど少しお抱え案件がありそうな雰囲気なのもかなり良かった。
甘酸っぱい感じなのかなって思ってるけど、そのまましがらみなんてぶち壊すっていう勢いで好きに突っ走って欲しい....

にしても伊集院(CV:宮野真守)はキャラが濃すぎて尋常ではない笑
いちいちリアクションがオーバーだからにやけてしまう....



とても良い

ちょっと優がどんどんサイコパスの完成系へと近付いてるように感じる...
新幹線で移動中なのに遠く離れた小泉さんを窓越しで見つけるってもはやホラーでしょ。そのうち、小泉さんの家に押しかけてシャイニング的なやつやりそうで怖い笑



とても良い

おいしいラーメンっていうララーメンがあるのか....知らなかった。
出身県が西でかつラーメン文化があんまり無かったから分からなかったけど、大阪にも有名店がいくつか出店してたのか。
つい大阪に行くとラーメンよりかはたこ焼きなんかは食べて麺類には目もくれずに食べ歩きしてしまうけど、いくつか美味しい店があるならまたちょっと行ってみたい。



とても良い

ここまで予定調和な戦争があっただろうか....笑
アインズ様が話数を増すごとに部下達を制御しきれなくなっていくのが見てて面白すぎる。デミウルゴスの目的を見抜けてないけど全力で崇められてるアインズ様がちょっと可愛かった....

2期目は1期目と違って全体キャラというよりかは、個人キャラに対してのフォーカスがきっちり当たってたように感じた。リザードマン編ではコキュートスめっちゃかっこよかったし.....
王国側とデミウルゴスが裏で手引きしてたくさい所もあるし、アインズ様の真の実力も見たいから3期は期待大!



とても良い

ヴァイオレットが見た扉の先にはどんな人が待っていたのであろう。
誰かの指示でしか動けなかった少女が愛という漠然とした想いを通して、自分自身の気持ちに気付いていく物語。

最終話は展開が早くて情報量が多くて、追いつくのに必死だったけど何よりのハイライトはヴァイオレットが手紙を書き出すシーン体と思った。
少佐の母を通して、改めて生き続けることがその場に居ることではないことを理解したヴァイオレット。
自分の記憶を持ち続けている誰かが居てくれるのなら、その人の中で自分は生き続けられる。人が真の意味で死ぬ時は誰の記憶からも居なくなることだとも感じた。
あの時、ターコイズのペンタンドを見たヴァイオレットは言葉の意味もあやふやに美しいって言ったけどそれこそが気持ちであり感情だから、少佐はその気持ちにずっと訴え続けてきたんだろうな。確かにもうヴァイオレットの前に目に見える形として少佐は居ないけど、少佐が託した想いと与え続けた愛でヴァイオレットは命令という決められたことでしか自分を動かせなかった少女から、自らの感情で想いで新しい一歩を踏み出したように見えた。

少佐への手紙を書き終えた時の存在としての死を受け入れたヴァイオレットがたまならく切なくて苦しくて悲しかったけど、どこまでも愛に溢れてた。
最後の扉を開けた先に待ってたのが少佐かどうなのかは、ヴァイオレットの表情だけではわからないけれど、その優しい表情から少なからずまた、美しい自動手記人形は愛に溢れた手紙を綴っていくのだろうと感じた。

って新作あるんかーーーーーーい。
完全新作だけど劇場版なのかな。



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