大晦日の夜。 こたつを囲むどんぎつね氏と、メガネの青年。 青年は、最強どん兵衛 かき揚げそばの魅力を どんぎつね氏に伝えたくて、伝えたくて 気づいたら、口から漢字のキャッチコピーが溢れ出てきます。 しかし、どんぎつね氏は慌てません。 「またか・・・」くらいの感じで 右から左へと受け流していくのでした。
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