家族が欲しかっただけなんだよね・・・さくらちゃん・・・からの・・・ありがとうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!母さんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(大号泣)
義弟くんとの思い出を叫びながら・・・消えていった人のことを嘆きながら・・・自身の願いだけ叶えてくれない桜の非情を訴える音姫ちゃんが切なすぎて・・・(再びの大号泣)
そんな、終わりの一歩を踏み出せないない音姫ちゃんに対し、自分が消えることも分かっていながら、お願いという形で彼女の背中を優しく押す義之くん・・・そしてそんな二人を見つめる由夢ちゃん・・・あああああああああっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(再三の大号泣)