外の世界の人間を徹底的にバッサリ切って、すごく少ない人数の中で世界が展開されていたのがなんとも印象に残った。学校の人間関係も友人2人、学校外の研究も庄一さんと絵里さんとお母さんで完結していたので。世界観を邪魔されるような不要な展開が無くって、どっぷり彼らの世界に浸れたのですごく良かった。
あとキャラクターの振る舞いが馴染みあるアニメのかたちとは少し違ったかも。所作を行う(ワンテンポ)+そのあとに台詞 みたいな感じ。アニメというより舞台っぽい?(アニメ以外を観ない人間なのでただの勘違いかもしれない…)
幸村茜が一番可愛いので、よろしくお願いいたします。
所々荒い部分はあるものの、かなり深い作品だったと思う。
これは。。。
ちょっとすごいものをみた。。。
それから、アトリを思い出した。
0号たむ萌え 水溜ゆるさん
色々と散りばめられていたが、散りばめすぎていて尺に収まらなさそうだなあと思ったら案の定という感じがした
気になった要素が解決した気がしてない
ただ、もしかして私はこのように人から見られているのでしょうか
脚本とか構成が弱すぎる
玉虫色の終わり方だったが物足りない…