メイクアガール

メイクアガール

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  • 評価数:-
安田現象/Xenotoon・メイクアガールプロジェクト
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動画

あらすじ

舞台となるのは、現在より少しだけ先の未来。
人々の生活をサポートするロボット・ソルトを開発、製品化することに
成功した天才的な頭脳を持つ科学少年・水溜明(みずたまり・あきら)は、
新たな発明がことごとく失敗し、行き詰まりを感じていた。
そんなとき友人からカノジョを作れば「パワーアップ」できるという話を聞いて、
文字通り人造人間のカノジョ"0号"(ぜろごう)を作り出してしまう。
プログラムされた感情と、成長していく気持ちの狭間で揺れ動く0号。
人と心を通わせることに不慣れな明との間に芽生えるのは"恋"なのか、それとも…?

引用元: https://make-a-girl.com/

感想

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

所々荒い部分はあるものの、かなり深い作品だったと思う。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

これは。。。
ちょっとすごいものをみた。。。
それから、アトリを思い出した。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

タイトルとビジュアルにホイホイされた。タイトル通り女の子作るよ!

彼女できてバイトのパフォーマンス向上した話を聞いた結果、彼女(物理)を作るというなかなかぶっ飛んだ主人公だったw
できあがった 0 号ちゃんの方がよっぽど真人間してるよ。割と人間に必要なものが欠けてるよ明くん。
彼女(物理)作っても自分が変わらなきゃパフォーマンス向上なんてするわけがないのだ。
0 号ちゃんは限りなく真人間だった。生体制御を振り切ってでも気持ちを伝えたかったんだな。
明くんもうちょっと早く気付いていればもうちょっと平和に過ごせたのになー。あまりにも研究に目が向きすぎていた。

多分明くん自身もお母さんにメイクアボーイされてない? 詳細はないけどなんとなくそんな気がする。
エンドロール後に意味深な映像が挟まれていたし、2027 年に何かあるのかしら……?

多分あと数回は見に行くと思われる。好き嫌いは別れる作品だと思うけど、気になったら見てほしいな。

[追記]
2 週目特典は映像だけでは見えない情報も載っている。
ただ、想像しながら楽しみたいのであれば満足するまで映像だけで楽しんでから読んだ方が良いかも。
思考を指定されているみたいで嬉しくない部分もある。

全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通

色々と散りばめられていたが、散りばめすぎていて尺に収まらなさそうだなあと思ったら案の定という感じがした
気になった要素が解決した気がしてない

ただ、もしかして私はこのように人から見られているのでしょうか

全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
良くない
音楽
普通

脚本とか構成が弱すぎる

全体
普通
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
とても良い

主題歌目当てで観に行ってきた。
劇場で聴けるEveくんは最高です。

むーーーーずかしくないですか?!
心情の理解がむずかしい。
もう少しわかりやすい方が好みだな。
(えりさんはわかりやすくて助かった)

細かいところをよく覚えてないんだけど明くんもつくりものってことだよね?
それで「ふたりでいよう」が0号のママとふたりなのはなかなかに狂気。

狂気といえば、
「ほんとうの自分をみつけてほしい」
としても、ヒロインがヒーローをめった刺しにする物語なかなかないよ!
あとで知ったけどこれジャンルは「サイバーラブサスペンス」だったんですね。

0号ちゃんの成長を見守れる前半は予定調和ではあるものの、ほっこりできるいいシーンが多いなと思った。
それからサポートロボ「ソルト」のデザインがめちゃめちゃいい。かわいい。

明くんは人間性は声帯ホリエルとマッチしており笑いました。ホリエルそのものだよ。

全体
普通
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

なんというか「惜しい」というのが全体的な印象。

映像や台詞で多くは語らず、想像させる演出、作劇はあると思うけれど、
それが上手くできていないように感じた。
なんとなく、そういうことかな?というのは読み取れた気はするけれど。

明と(一応)母である稲葉、そして0号の物語。
結局、0号も、明も、稲葉によって作られた存在だった。たぶん。

ひとつ、非常に残念に思ったのが、0号の思いが最後にブツっと断ち切られたように見えたこと。
明を好きという感情はそう作られたものだったとしても、
一緒にすごすことで重ねてきた、そこから生まれた思いもあったはず。
それが最後は暴走した挙句、
(あのシーンはとても見ごたえがあったけれど)
無残につぶされてしまったように感じた。

ただのホラーならそれでいいのかもしれないけれど……

0号ちゃん、とても健気でかわいかったのに。
種﨑敦美さんの演技もさすがだったし。

0号は再び目覚めたけれど、彼女がどうなったのか、
そのあたりは第2弾の入場特典で語られているとか。
いや、それを本編でやれよ。

最初から最後まで集中力は途切れず、退屈することなく見ることができた。
そういう点では優れた映像作品だったと思う。

全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
とても良い

玉虫色の終わり方だったが物足りない…

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