ちょっと泣きそうになっちゃった
島を巡って紗希は島の人たちの温かさに触れられた
そして、医者の父の来島を待っている人たちがいる
紗希を突っぱねていた小春も今のお医者さんの先生が入れ替わりで去ってしまうことが寂しいからだった、だけどみんなが紗希のお父さんも良い先生だって言ってくれて、小春も紗希もお別れと新しいものをすとんと受け入れられた
八丈島の学校、絶対見かけたことあるやつだ
牧場の展望台も自分も同じとこに立った時の鮮明な思い出が重ねられる
引越し先の土地を知ることで紗季も引越しに前向きになれたし、だからこそ残りの下田での日々をより大切に少しでもたくさんの思い出を残そうって思えた。