「剣の才能がない」と言われながらも
騎士を目指す少女・フィーア。
死にかけた彼女が思い出したのは、
なんと規格外のチート能力を持つ
「大聖女」としての前世で!?
それは大聖女として魔族と戦い、
最後に魔王の右腕によって無残に殺された
300年前の過去だった――
記憶を思い出したことで、「大聖女」の力も
蘇ったフィーアだったが、
前世で魔王の右腕から「聖女として生まれ変わったら殺す」
と脅されたことを思い出し、
その力を隠しながら騎士として生きていくことを決意する。
しかし傷ついている人を見たら
放っておけないフィーアは、
度々遭遇する事件で頻繁に力を使ってしまう。
果たして聖女であることをひた隠し続けることができるのか…!?