小学生は年越の瞬間まで起きてるの難しいよね。
初日の出を見に山に登るのか。
「やーぶれかぶれのやーぶ医者がー」の歌気になりすぎるw
赤ちゃんのお世話大変だなぁ。
駄菓子屋の膝の上でミルク飲んでるれんちょんかわいい。
素っ気ない感じがする駄菓子屋だけど、いつもれんちょんのこと気にかけてていいな。
年の数だけおもち食べるのは多すぎるw
駄菓子屋みたいになんだかんだ優しいお姉さんいいなあ
大きくなってもれんちょんの事をよく見ててくれる
駄菓子屋とれんちょんの関係良いよなぁ
・大晦日と過去編を同時進行させる超絶技巧
別の時間軸をひとつのエピソードにまとめるには、相当な物語構築力が必要になります。
過去編がフラストレーションにならず、しっかり意味のあるものになっているあたりがお見事でした。
・駄菓子屋がれんげに甘いワケ
なんで駄菓子屋はれんげにだけ甘い(というより弱いら)のかと思っていましたが、赤ちゃんの頃から知っていたからなんですね。
駄菓子屋と赤ちゃんれんげのやりとりに、心を癒やされました。
・成長して変わったれんげ、でも変わらない二人の寝姿
赤ちゃんから女児に成長して変わったれんげ。
でもやっぱりまだまだ子どもだし、最後には駄菓子屋といっしょに寝ちゃう。
二つのエピソードでオチを同じものにし、二人の関係の変わらなさが描かれているところが、実に最高でした。
酷い歌詞だw
だがしや、いい.......
赤ん坊のれんげ、かわいいのんな〜
犯罪者がいるな
偉そうにミルクのむなぁ
駄菓子屋の母性爆発
新年の始まりなんなー