少年は闘い続ける——。「己を赦せる」その日まで——。
武神の仮面、蜘蛛の仮面、炎龍の仮面、勇気の仮面、
朱色の仮面——。
“仮面”は、それをつけた者に力を与える。
時に可能性を無限に拡げ、時に想像を絶する災いをもたらす——。
伝説の仮面職人ガストン・ルーの弟子ペルは、
ふと手に取った“武神の仮面”に操られ、理性を失い暴走し、
意図せず、仲間、そして師匠を殺めてしまう。
ペルは絶望しながらも、世界中に散らばっている
師匠の作った仮面を壊すことを決意。
自身が犯した大罪と向き合いながら、旅に出る。
「償いって言ったらかっこいいんだろうけどそんな立派なモンじゃねぇ。」
友との出会い、そして強大な敵との対峙——。
“仮面”バトルファンタジー、開幕!