勇者パーティのSランク魔導士ラックは
勇者エリック、戦士ゴランとともに次元の狭間で魔神王を倒すために激しい戦いを繰り広げていた。
仲間の全滅を避けるため、ラックはたった一人で敵と戦い続ける決意をし叫ぶ。
「ここは俺に任せて先に行け!」
想像を絶する孤独な戦いを続け、ついに魔神王をも倒したラック。
しかし、彼が元の世界へ帰還した時には「10年」という歳月が過ぎ、
ラックは自らを犠牲に世界を救った大英雄として伝説となっていた。
戦いの影響で見た目が若返ったラックは正体を隠し、
かつての仲間と新たな仲間たちとともにFランク冒険者ロックとして生きていく。
「侮られているが実はとんでもない実力者」という、スーパーマン(ワイシャツの胸をはだけるとSマーク)や水戸黄門(人の好い爺さんかと思いきや葵の印籠)タイプのお話。
テンポがいいし絵もきれいなので期待できそう。