やはり編集長は市長とかんでたか。
ただその場に居合わせただけの3人がかわいそう…って思ったけど後日譚でその3人は助かっててよかった。
市長と編集長も助かるんかと一瞬思ったけど無限地獄的な?ものに入っちゃったかねぇ。
まぁ自業自得だわ。
人は世に生まれるもの。
アヤカシは世に在るもの。
生まれるものと在るものが真と理を伴えば、形を得る。
形を得て、在ってはならぬ物の怪が生まれる。
物の怪を絶やすことはできぬ。
されど、物の怪を斬る、払うことができる。
故に剣があり剣を掴む手がある。
さて、皆様、あなた様の真と理、お聞かせ願いたく候。
物の怪が人の世に在るかぎり。
エヴァのマイナス宇宙シーンを色々な事件をベースに見ている気分。1部、2部を耐えると良い幕引きが待っている。わけわからない状態を見続けさせるってやっぱり大変だよね。
私にはまだ早かったのかも。見るの。最後に薬売りさんの笑顔が見れて良かった。
怒涛の真実であったな
薬売りが何者なのか最後までよく分からんかったなぁ。人間ではないんだろうけど