宇宙世紀0083年。地球連邦軍トリントン基地のテストパイロット、コウ・ウラキと、アナハイムエレクトロニクス社のエンジニア、ニナ・パープルトンの目の前で、核弾頭を搭載したガンダム試作2号機がジオン軍残党のアナベル・ガトーに強奪される。ガンダム試作1号機のパイロットとなったコウは、戦艦アルビオンに搭乗し2号機を追撃する。だが、宇宙へと脱出したガトーを追うアルビオンを待っていたのは、新たな敵シーマ・ガラハウと、デラーズ・フリートの決起だった。
全体的に楽しめた作品でしたがニナの最後の笑顔がもうどの面下げてコウの前に戻ってきて笑ってんだってなってしまいまして…
ガトーのかっこよさ、コウの成長、そしてヤバすぎるニナ
ガトーとヨリを戻そうとした所までは理解できるが、死んだらさっさとコウのとこ戻ってきてて失笑せざるを得無かった。噂に違わぬ悪女っぷり。
MS戦はどデカいモビルアーマーがビュンビュン飛び回っててかっこよかった。
ニナさんの天然悪女?っぷりがすごい。
話がどうでも良すぎて終盤観るモチベがほぼ無に近づいていた。あとなんだかんだ結局GP01がそんなにカッコイイと思えなかったのも残念だった。