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エピソード

感想

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

本当に素晴らしすぎる
この作品は終始主人公であるはじめを通して「ヒーローとはなんなのか」という至極根源的な問題提起を行う。
一見悪役に見えるカッツェもその問題提起のための舞台装置として働く。
登場するのはガッチャマンの証である「NOTE」と誰でも利用できるSNSである種の共産主義的な思想を孕む「GALAX」の二つのシステムであり、両者は全体を通して"個と全体"という対比構造を一貫して取っている。
例えば以下の2点が分かりやすい描写である。
まずトンネルの落盤事故では少数精鋭であるガッチャマン個々人では対応できず、途中から現れた累にGALAXシステムによって解決される。
次にカッツェの市民煽動による電脳システム(?)クラウズの暴走である。これは集団心理を前提として動いていたGALAXシステムにおいて致命的な事件であり、この暴走はガッチャマンらによって対処されている。
最終的に「一部の力を持った者」と「人間全体」というヒーローの在り方を問う分立は両者を組み合わせたシステムへと昇華され折衷案となる。
11話ラストや12話中盤のはじめの左右両ポケットにガッチャマンNOTEとGALAXシステムが搭載されたスマホがそれぞれ入れられていたことが二つのシステムの共生のメタファーであるとも捉えることができる。
今までのヒーローの在り方を真正面から問うてくる非常に爽快な作品だった

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

ベルク・カッツェの正体や立川事件の決着の付き方など、細かい疑問点があって納得しきれない部分が多かった。特に、立川CROWDSゲームなんて開催したら無秩序の混乱が巻き起こること間違いなしで、劇中のように上手くいかないと思うが、たまたま善人が多くて何とかなったのかな?最終話でCROWDSによる犯罪行為が横行していることを言及されたので「まあ、そう上手くはいかないよね」という納得感はわずかに得られたが、それでもモヤモヤが残る。
そんな違和感はさておいて、全体的に痛快な仕上がりになっていて、楽しく視聴できる作品であった。お気に入りの展開は、ガッチャマンの存在を公にしてしまうところ。ヒーローものでは中々見たことのない新鮮な展開で面白かった。
一之瀬はじめという主人公が非常に魅力的なキャラクターであり、明るい彼女にこちらも笑顔にさせられる。バカっぽく見えるが思慮の深い聡明な人物であるところも好印象。

全体
良い

結構おもしろかった、騒動の解決策ええやん!
一ノ瀬はじめにペエズリされて〜、宮野真守が映えてた

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