「復讐は何も生まない!」へのアンチテーゼとなる痛快娯楽復讐アクション。ヨロイ(ロボット)も良いが、ヴァンの刀捌き・レイの銃捌きのアクションもすごく良かった。
主要キャラクター達は敵味方問わず各々に事情やポリシーがあり、それを最後まで貫いてくれるのが見ていて心地が良い。特にレイ亡き後のジョシュアの導き出す結論がものすごく好き。
私はあの世界で鉤爪の一味に加担して、あの方と同じ夢を目指して絶望する役回りになりたい。
後半進むほどにOPがカッコよく見えてカッコよく見えて、
マジカッコよかった
まさにキャッチコピー通り痛快娯楽復讐劇