ポンプの井戸いいなぁ。
ジェネレーションギャップ。
全くわからないのにわかられちゃったw
ほたるんヤモリ平気なのか。
たまねぎでキリギリスが釣れるのか。
イモリの池に行く描写は無し。
穴に水入れたら羽化する前のセミが出てくるのか。
夏海は生粋の田舎っ子と言うかものしりだなぁ。
セミに「そのひぐらし」と名付けるれんちょんw
花火売り切れは切ない。
よりによってパラシュート花火w
虫苦手だけど蛍は見てみたいなぁ。
儚い美しさが感じられてこの回も好き。
・今回は吉田玲子脚本→小鞠イジりネタが少なくて安堵
正直小鞠をイジるネタに食傷気味だったので、吉田玲子女史が敢えてほかのネタで勝負してくれたのは嬉しかったですね。
実力に自信があるからこそ、定番ではなく新しいネタにチャレンジする。
その姿勢がすばらしいですね。
・夏海と蛍の珍しい組み合わせ→前半のホタル(人間)と仲よくなった
夏海と蛍という、今まで描かれなかった関係に踏み込んだのがよかったですね。
それもただの不仲ネタではなく、最終的にはより仲を深めて終わるところが実に良心的。
・花火騒動から森でのホタル観賞へ→後半のホタル(虫)と仲よくなった
今回はタイトルに二つの意味がこめられた、テクニカルな回でした。
ちゃんと二つの要素を両立し、話としてまとめる。
吉田玲子女史の実力にはうならされるものがあります。
虫って苦手だけど蛍は実際に見たら綺麗なんだろうな
れんちょんのネーミングセンスが神がかってる
よりにもよってパラシュート花火だけ買ってくるとかww
兄の隣をキープして勉強するなっつん、良いよね…
ひか姉とも仲よくなりたいです
なっつんは田舎博士なんなー
「どなたですのん」とか「そのひぐらし」とかちょいちょい腹痛い(笑)
れんちょんのリアクションに笑ってしまった。セミの幼虫に「どなたですのん」w
花火……嫌な事件だったね。
でも、その代わりにと、さりげなく蛍見物に連れて行ったかずねえさすが。りぴーとでは株上がりまくりだなあ。
蛍の飛び交う場面は幻想的で、見入ってしまった。四人の楽しそうな表情に、嬉しくなった。
パラシュート花火のショボさがよく表れてて笑ったw
オタクほたるん ...
れんちょんの「どなたですのん」の間の使い方にワロタw
ねえねえぐっじょぶなんだよなあ
巧いサブタイトル。こまちゃん以外でハイテンションになるほたるんは珍しい。