このみちゃん妖怪なのかw
手品上手いな。
れんちょんのかけ算、たし算してるのにめちゃくちゃ速いw
補助輪を外して自転車の練習。
困ったときの駄菓子屋。
何度も転びながら練習するれんちょん健気だなぁ。
風邪を引いたれんちょんが心配ですっ飛んでくる駄菓子屋。
セリフ無しの自転車練習のシーンにじんときた。
本当にこの二人の関係いいな。
駄菓子屋とれんちょんの回は神回ってもう決まってるんやな
小一で九九が出来るれんちょんはやはりただものではない
良かった
・爆笑の妖怪エピソード→れんげの珍しい扱いがおもしろい
良い意味でれんげの扱いが悪く、からかわれているのが珍しいですね。
ラストの『みんな妖怪だったオチ』も大好きです。
・駄菓子屋のぶっきらぼうなやさしさ→前半とは真逆で、れんげが最大級に大切にされる
駄菓子屋は無愛想なようで、れんげをとても大切にしているところがいいですね。
所々に駄菓子屋のやさしさがあふれていました。
・れんげもまた駄菓子屋のやさしさに気づく→寝ていれば上着をかけてやり、ちゃんとお礼を言う
そのやさしさにれんげがちゃんと気づいているところも好きです。
れんげと駄菓子屋の組み合わせはこの作品の中でも特に好きな名コンビです。
れんちょんと駄菓子屋の組み合わせは毎度良いなあ。トライアンドエラーでできることを増やしていきたい人生だった…
いつまで補助輪つけていたか、もう忘れたな
れんちょんも小一なのん
ひか姉要素ゼロだったが泣かせ回だった
だがしやいい人だ😊
れんちょんは本当に頭がいいな。
れんちょんの自転車の練習に付き合う駄菓子屋、母親のようだ。
れんちょんはやはりただ者ではないなあ。九九を覚えるまでもなく、計算できたり。そして、まさに天才的なリアクションに大笑いw
後半は、れんちょんと駄菓子屋のやりとりにほっこり。やはりこの二人の組み合わせはいいなあ。夕暮れの中、補助輪無しの自転車でれんちょんが走っていった後、画面に一人残された駄菓子屋は、彼女の心境を表しているのだろうか。小さな頃から気にかけていたれんちょんが、独り立ちしていく寂しさというか。ちょっと涙腺に来てしまった。
無事に補助輪無しで乗れるようになったれんちょんを、見送る駄菓子屋の優しいまなざしが印象的だった。
れんげ、人を気遣えるようになったか。大きくなったなあ (親戚のおじさん並みの感想)。れんげが一人で自転車に乗れて画面から消えたあとの駄菓子屋の余韻が最高でした。というか子供が補助輪無しで自転車に乗る大イベントをスルーするとか親はどんだけ放任主義なんだw
駄菓子屋の親心に共感しておっさんまた号泣...
れんちょんが自電車乗れるようになった時の夕焼けに佇む駄菓子屋の画が素晴らしい。駄菓子屋は感情表現が下手だけど情に厚くてすごく好きだ。
駄菓子屋ぁぁぁぁ(感想)。
子供だましに引っかかる素直なれんちょんとちょっと調子に乗るこのみちゃんが見てて微笑ましい
みんなに騙されたれんちょんの驚きっぷりがでっかいよかった。
実はれんちょんは暗算すごしって名の妖怪なのん。自転車も補助輪なしで乗れるようになったん。