作画急にどうした!?w
愛と正義のテーゼ、人と機械のテーゼ、う~む面白い。
頭カラで見てるので中身入ってこない
あちこちの元ネタを探すだけで楽しい。特撮好きの鈴村さんはノリノリだったろうな。
人によって植え付けられた「対の者を求める意思」、それは愛かどうか。ゆがんでしまった人の意思と、教えられた通り忠実に動く機械。どちらが正義か。すごくSF的で、面白かった。
終盤の戦闘シーンがグリグリ動いて、格好良かった。勝敗はどうなったのか気になる。今後描かれるのだろうか。
今回はなんか特撮ものっぽかった。