[ヤクトワルト]は本当に[主人公]の部下になるんだね。
[ヴライ]が川に降り立つシーン。浮遊する様子、ドラゴンボールの強いヤツ感...。良い!
[ムネチカ]がバリアを展開し、敵を圧死させるのは恐ろしい使い方...。
[ウコン]と[ゼグニ]の一騎討ち。[ウコン]の放つ2太刀が[ゼグニ]の後方にある山を破壊する衝撃...。途轍もない技を受けたな...。
そして、目の前で[ゼグニ]を殺された[エントゥア]は何を思うんだろ...?父の命大事にという思いは届かなそうだが...。
[ヴライ]は変身し、街を全壊。仮面を持つ奴ら([ウコン]や[サコン])は全員変身可能とのことだが、タイトルの偽りの仮面...にどう関係してくるんだろ?
[ヴライ]の元仲間であろうと殲滅する様子を見て、戦争の悲惨さを知る[主人公]。今回で[主人公]は何を学び、生かすのだろうか...?
森に潜む敵兵を遠距離から矢で正確に射抜けるなら
城下町に潜伏した敵兵に対しても、有効な策はあったはず。
巨大化して街を焼く必要があったとは思えない。
それ以外にも、残忍な戦法を「勅命である」の一言で押し通してしまう。
あれほど民衆に犠牲を出しても、次回予告のムービーにて
浮かれる武者らの姿を見たら
どのような国家運営をしてきたか察しがつく。
一般兵が出る必要性を感じられないほどに八柱将が強すぎるなw
これに対抗できるような敵が出てくるのか?
良くも悪くもヴライのような奴もいるし内乱になりそうだが…。
今後の伏線がまた増えたし、原作一切触れず見てるので続きが楽しみ。
八柱将が文字通りの一騎当千過ぎて笑えた。こんな化物が八人も揃ってる国に喧嘩売ろうと思うのが間違っているだろ。
八柱将のチートさよ。
今回でいつわりの仮面の意味がわかると思ったが、いつわりの意味はわからなかったけど、仮面をつけてる人は変身できるってことかな?
・主命原理主義者やばすぎぃ!
・貴重な山が
・3カメ芸多すぎぃ!
の三本立てでお送りいたしました
なんか、後半数分で凄く置いてけぼりを食らった感が…