0.5世代確認の通信したときすぐ向かおうとしたお姫様がとてもかわいかったね
最後一気に話がすっ飛んだ気がしたけど、一話使うほどの内容でもないから仕方がないか。
ついにGカップの矛先がクエイサー(達)に向いた…僕にも向いて欲しい。
おっぱいで圧死したい。
裏があるにしても、余りに単純に介入しすぎ。別の作品を彷彿とさせるけど、最後ぶん殴って終わりかよ。クエイサーを信じるお姫様は可愛い。
もうちっと解説がほしいなぁ。。。
今回の軍の作戦の違和感はフライドチキンの思惑のせい。
⇒無用な希望で混乱とか言ってるけど、結局は自分たちが勝てる戦争ルールを守りたいだけ?
タナミへ向かうお姫様の邪魔をしたのは、情報同盟の思惑。
⇒前にトライコアを壊されたから、今回の戦い中に相手のデータを集めたかったから?
前話の住民の大虐殺のきっかけも、ジャーナリストの思惑のせいだったね。
⇒視野の狭い正義感を振りかざすも、マクロな戦争の因果関係を見れていなかったんだろうね。
つまるところ、自分らの思惑のために目の前の戦争を口実にしとるだけなのか。。。