積み話数もありますが、最終回ということでリアタイ視聴。
自分が幼少期に大事にしていた概念であり、この作品に目を向けたきっかけの一つでもあり、お話の数だけ繰り返されてきた「モノにはみんな魂がある」というコンセプトの再提示で締めてくれたことがとても嬉しかった。
2年9ヶ月間、楽しい木曜日をありがとうございました。また会えるといいな。
ハッピースターのインフレ
玩具が販売不振なのか、最後の宣伝
クレヨン投入で、なぜか非直線の工作が整形されるというなぞ。
一人前=お別れを想定していただけに、中途半端な感じ。