いろいろこぼしてる気はするけど、だらだらしないでまとまった気はする。平行世界とか(多次元宇宙とか)、どう絡み合うのかはわからないけど…。これに意識が絡むと解釈はいろいろってことなのかなぁ。
天国が見えると言ったら信じるか?
タオルの鉄壁に絶望した
ゴスロリッ娘はルーザーの仲間か。
えなもりさんさんざんだな…と思ったらメイドの告白で当直してた加藤さんがもっとかわいそうであった。
分岐前のセーブ大事。
アクションからミステリーから色とりどりで、
ポンコツポンコツ言われてるけど、かわいいかわいい
図で説明して欲しかった感。
レビューサイトでやっと理解できた。
殺したのが、過去の自分の意思、もう一つの可能性というのが面白い。救えなかった(と思い込んでいた)という後悔が動機なのが切ない。そして、コイルが引き起こした今回の事件、あばいたのがコイルの申し子であるミラというのも納得。
ホラー、ミステリー要素のある話で、また違う面白さがあった。最後の引きがまたニクイ。
次元Wは人の意思を具現化する力がある、という感じなのかな。やや都合が良すぎる気がしないでもないけど、物語を構成する「装置」としては面白いかも。
謎解きが急ぎ足すぎるのか、今一つぴんと来なかった。
しかし、開発初期のコイル、やばすぎじゃね?