草壁先生に来客...引き抜きに来たのかと。2人はどう感じたのか...
草壁先生が電車に乗って...行った場所は霊園。
草壁先生の過去がここで少し明らかに...春太達は草壁先生の決断を尊重。
そして先生に新しいタクトをプレゼント。
ついに演奏当日。結果は...そして先生の決断とは...そして芹澤さんが...
これからも春太と千夏は青春をする。素敵な青春アニメでした。
最後の話で最高の青春を見れた気がします!
PAworksはEDの作り込みもドラマ仕立てでなんだか嬉しい。
主役級は、目尻がクランクリンてなる
部長なんでそっちにww
チカに対して悪口をいわなきゃいけない決まりでもあるのか?
人のプライバシーな部分を土足で踏み荒らすな
今まで吹奏楽のくだりカットしまくって急に出されても...
芹澤さんが入部は素直に嬉しかった
人生は片道切符だ! イイネw
チカちゃんとふたりのメガネっこが大変好みで満足いくシリーズだった。よきかなよきかな。
これまで吹奏楽そのものにがっつりフォーカスしなかったのはよい距離感だったのかも。個人的には大会の結果発表もなしで演奏のまま終わっても良かったのかなあなんて思う。
もう大会まで1週間!久々に吹奏楽アニメですね。
大会の演奏がEDとはさすが吹奏楽アニメですね。
銅賞か…。涙涙の青春アニメですね。
青春・吹奏楽・ミステリーのバランスは悪かったですが、各キャラが個性的でその辺は見やすさに繋がってました。楽しかったです。
チカちゃん見てるだけでだいぶ幸せだった
なんだろ?この映画みたいなエンドロールは…
最後のオチはほっこりしてよかった
ラストにきてようやく青春が始まった気がするね。尊い涙だ。
※最終話のエンディングを演奏してるリアルの生徒たちは、
※全国大会のA部門で最優秀賞(=金賞)とってるやん笑
今回は謎解きは最小限で、一応最終回らしい悪くない〆だった。下手な謎解きさえなければ(もっと少なければ)それなりによい作品になっていたかも。お参りした人物と先生との関係が明らかにされなかったのには多少消化不良感あるけどけど、しかし、2期には余り期待しない。
なんじゃそりゃとあっけにとられたまま終わった。中途半端。
このアニメの良さはチカちゃんとその他キャラとのやり取り、チカちゃんの振る舞いにある、と思う。最後にハルタがチカちゃんの性格を列挙してたけど、本当にそれとバカっぽい明るさは見ててとても楽しめたし癒された。チカちゃんみたいな蹴りを入れてくれるような女の子の友達が欲しくなってしまう。話の展開は駆け足な気がしたが、しっかり1話1話でまとめていたと思う。朝比奈双子が話しにあまり絡んでこなかったのが少し残念だったり。(あと二人とも小見川さんだと最終回まで勘違いしてました)
終わり方が終わり方なだけに2期もあるんじゃないかと期待してしまうけど、PA的には無いだろうなぁ…
普段のエンディングと違って、映画調な感じだ…
って、エンディングが入るタイミングが早すぎて(18分くらい)、録画に失敗したかと思ったよ。
ツンデレ女子とヒーロー系鈍感女子のキマシは最高でした
これで無自覚に百合感溢れるハーレムが完成したといえよう
実際、上手くまとまってた作品だったのではないかと
割りと好きなタイプのアニメだった