炎帝とある限りレオ子は何度でも生き返るでも脳だけは損傷を受け、このままでは自分さえわからなくなっていく。それをしった黄色スーツと銃使いがぶつかる、銃使いは心臓を撃ち抜かれ瀕死、宝島はロシアへ落ちていき、このままでは世界が終わる。なんか色々詰まった良回だった
宝島でブランキの心臓を手に入れるイングランド勢。東たちはアラバシリから、汀が宝島から発した信号で炎帝以外の全世界のブランキの心臓を止めた過去の話を知る。なぜなのかは汀から語られなかった。ロシア勢と戦う東たち、アラバシリと戦う黄金ちゃんたち。一方、柊は汀と宝島の内部へ。炎帝につかまる汀…
なんて怒涛・・・
あぁ!目白駅がボロボロ(;つД`)
なるほど。炎帝は汀に潰された心臓の代わりをレオコ自身が補ってるから、停止しなかったのか。レオコの負担大の訳もそこにあったみたいですね。
東の一発。気分爽快でした。
的場井さんいいおじさんでした(泣)
いいオジサンやないか…
待ってw終わり方wwwww
話がよく分からなくなってきた
いきなり逆シャア展開されてもさぁ。
俺たちの大好きな的場井パイセン、一世一代の最高の見せ場をこんな…さらっと流して…この流れの前に黄金ちゃんともう一勝負してないと泣ける話も盛り上がらないじゃないすか…!!😭😭😭 的場井パイセンまだ出てきてくれるよね?
どう思い返しても初期はヒャッハーしてたけど、的場井先輩そんな思惑が…やっぱりこの作品は四天王が主人公じゃないか。
話しに積み重ねが無いわけじゃ無いんだけどなんかちょっと乗り切れないなぁ。