「外したっ」でここまで笑ったアニメは初めてかも。愛は深いのに方向性が違いすぎるのを「二人の好きは同じくらい」でまとめられる桃くんは包容力高すぎですね。最高でした。
こういうの好きなんですよ。
加隈岡本好きのわいには倍得アニメでした。
BD-BOXポチりました。
ゲロ甘ラブコメ最終回。こんなにも甘々なラブコメがいまでかつてあっただろうか。見てられないぐらい甘々なアニメだった。でも個人的にはたまらなく好きだった。異常なくらいまでに愛情が強い栗原先輩を見てるとちょっとやそっとの恋人同士のいざこざって実はどうでもいいんじゃないかなって思えてきた。笑
多分真に理解しあえることはできないけど、寄り添うことはできるし理解しよう近づこうする前向きなココロが大事なんですね。なるほど。って感じで大変楽しく見れた甘々アニメだった。
もも君んにとっても、くり先輩が変態なのはもう了解済み事項なんですねw
余りラストぽくなかったけど、いい感じで終わらせたな。もっと観ていたいな。
愛の育み方ってなんだろうと思ったりするけど、
おんなじ愛である必要はなかったんですね。
お互いが相手に向ける気持ちの大きさが大事だったってことで、
雪さんの変態性もおもてに解放された上で、
互いに好きな気持ちにはブレがなくて、愛おしくて、愛おしくて、、、
外野とかアクシデントとか関係なく、
二人の世界だけでも、いろんな表情も感情も見ることができて、
日常の中でこれだけ幸せな世界を生きていけるのが本当に羨ましいとともに、
見てるこちらも幸せでした。ごちそうさまでした。ありがとうございました。
一瞬で怒ってると判断した栗原さんは凄いな。栗原さんの暴露大会に訴えかけた懸命な「好き」は人を想い続ける究極はこういうことなのかなと考えさせられますね。ベクトルが少し変態に傾いていましたがw。二人の好きは違うけど、同じ。ホントその通りだと思います。いい最終回でした。
気になるのは翔太と柚姫の関係性。進展はあるのか。今後の展開に期待して2期待ってます(^^)
雪がやきもちをやいてくれないネタは、以前もありましたが未解決だったのね。学生にして、足湯プレイとは……。