オムニバス形式か。なかなか見応えがあった。
これ、シリーズの結末どうなるんだろう。銀英伝並みに100話超続いてほしい感じ。
スパイが潜入先で記憶喪失になったら・・・。
身体が覚えている。
一時的な記憶喪失すら誤算の範囲とな。
突然のフランス&記憶失っててびっくりした
一人づつストーリーがあるのかな
梶君が主な感じ
スパイ大変!!
波多野(島野)回。毎回主役変わるのね。ドイツ占領下のフランス。事故により一時的に記憶喪失状態となるもきっちり任務をこなす。スパイつえー。
うっかり波多野
記憶障害でさえも想定内でそれに対しての訓練もしているのか。
起こりうる事態すべてに対応できるようにしておかないとスパイなんてできないんだろうなぁ。自分の妄想だけどw
概要: 三好のフランスでの諜報活動について描いたものある。三好は活動中、老婆を助ける際不慮の事故により記憶を失う。三好は三人の若者に助けられ目を覚ます。この三人の正体はなんとドイツ軍に対抗する秘密組織レジスタンスであった。そこにドイツ軍が三好が目覚めたレジスタンスの基地を包囲するのであった。三好は果してのこの危機から逃がれることができるのか、そして正体を隠し通すことができるのか!?
内容: プロとして仕事をする上での示唆に富んだ回だった。考えるのではなく、体に思想を刻みこみいかなる状況下におかれても任務を遂行しなければならない。こうありたいものである。
活動家の思想が統制されておらず、軍に勝つことができないという示唆は今の拡大し続けるISISについての活動を理解するときに役立つのではなかろうか?
一話完結タイプなのかな。前回までと違って、何か普通のミステリものみたいだ。今後もこんな調子で続くのだろうか?
ここからキャラ個別の話かな?
檜山さん御前梶君。記憶喪失はまずい。怪しすぎる。ドイツ内情偵察ってところか。この頃のドイツってすごかったんじゃないのかな
いわゆるオムニバス形式なのかしら? アタマ2話は世界観の説明だったのね。
島野が波多野だってのは声ですぐに分かったけど、記憶障害すら演技だって途中まで割と本気で思ってたw ホンマものアクシデントだったのね。それすら利用できるレベルまで身体にも意識にも刷り込まれてるよっていう明示の回なのかしら?
フランスに日本人留学生として送り込まれたスパイが一時的に記憶をなくすというアクシデントに見舞われる話。
主人公すら入れ替わる連作短編方式でしたね。正直、前回までのスパイにしてはぬるすぎの主人公はあまり好きではなかったので、この形式にはとても賛成。
今回ようやくスパイものらしく誰が敵で誰が味方か、どれがトリックでどれがミスリードかが入り混じっていて面白かった。
梶ーヾ(^v^)k
スーパースパイマンに不可能はないのだ(ババーン
でトリック云々はどうでもいいんだけどさ
時間軸バラバラでやるのって余程上手にやらないと分かりにくくなるだけだから、ちゃんと整理して放送するか時間軸に沿ってやってくんねぇかな
銃の構え方から、銃に不慣れなマリーに銃の細工ができました。で、そのマリーに、暴発事故の懸念をスルーして銃を預けました。千人針と思われるカットは、わかる人が何人いるのか。