中学生から見える母親像,誇張されているけれどよくわかるという感じで自分の中学時代を思いだす.
弟の性格の良さと病気がち設定がうまく主人公の性格を際立たせていてさすが.
1話2話で十分伏線を張った感じがあるので,次になにか大きなイベントがあることだろう.
主人公も青波のことを決めつけすぎだし、豪の母親も息子のこと決めつけすぎ。観ていて余りよい感じじゃないな。それに対して、豪と青波の性格のよさが対比的で、それが救いになっている。
勉強と野球で悩む話でしたね。決定的な出会いだったのだ。弟はどうなるんだろうな。
やっぱり良いなぁ。青春。
何度も言うけど原作に忠実に表現されていて好感もてる。
豪みたいな強くてまっすぐな性格に生まれたかった。
OPEDいい
ギスギスしててあまり面白くないけどリアルな思春期ってこんなもんか?
面白くなるのかなあこれ
主人公まだ中学生だったんですね.周囲にツンツンしたり,急に泣き出したりと思春期男子真っ只中に感じました.
青波がいないと知るやいなや,ミットを落として探しに戻ったり,足元も見えない中駈け出したり,なんだかんだ弟想いだなぁ~
巧がいきなり豪大好きになってたり泣いたり唐突すぎる
小説読んでた時は違和感なかったんだけど
フジテレビで放送だからなのか、やたら押されてたけど、主人公も周りも親の設定も、いろんなものが保守的で古臭くて、歯がゆくて、ちょっと合わないかも。
感動の押し売りをされてる気持ち。
転び方の練習は大事だよね、巧は練習する機会がなかったっていう不運なんだろうね。でもとっさに利き腕をかばうところとか先月まで小学生だったとは思えないほどしっかりしてる。(キャラの見た目的にも高校生には見えるし……)