長岡と槇原先生の過去。かつて、ハンドシェイカーとしてコンビを組み、ともに「芥川研究室」で芥川博士のもとでその研究をしていた…
そして、長岡とともに現れたのは小代理の双子の姉「芥川 檀」。
かつてハンドシェイカーの研究をしていたしていた2人の両親…芥川博士とその妻もともにハンドシェイカーであり、2人の間に生まれたのが「檀」と「小代理」と言う真実。
希望に満ちていると思われた、その生まれ持っての「ハンドシェイカー」としての運命は、両親も本人たちも、そして長岡と槇原先生の運命さえも変えてしまったんだね。
娘達の行く末を思うがあまり、狂気と化して最期は消えた芥川夫妻…
時を同じくするように双子に訪れた異変。
そして、これもまた2人の行く末を案じた故に、選択を違えた長岡と槇原先生…
時を経て再び交錯する運命の行方は…
正直、ここまで散々言ってきた今作だけど、この展開は興味津々だ。
う~ん、長岡が少しばかりロリ嗜好のおっさんに見えてキモいけど^^;
手綱と小代理の選択が、どんな決着を見せるか見逃せないな。
ことの経緯はわかったけど、ハンドシェイカーがなんたるかとかは研究対象みたいだからわからないまんまかなぁ。
ポジティブにいえば
新しいサントラ(^o^)
回収しきれてない伏線いくつかあるけど最初に比べれば割と楽しめてる
こよりたちの過去
長岡、槇原の対立