ほうちゃく 出あうこと。でくわすこと。
下宿のばーちゃん癒される
謎の女性登場
最後に全てを攫っていきましたね。女神真綾さん。
エスカレーターに乗る人の流れを見るってすごい趣味だ。
とらさん探してたら謎のお姉さん出てきた。
本来の話がろくに進んでないのに、女が出てきた。これで大丈夫なのか?
基本的な言葉はどの辞書にも載っている。辞書のオリジナリティーは他の辞書にも載っていない言葉のうちどれを載せるかで決まると。
馬締の性格的に営業の個人プレーのほうが苦手意識あるのかと思ったけど、辞書編集のチームプレーに不安を覚えていたとは。おばちゃんの「頼って頼られてで良い」というアドバイスが染みた。
サブタイトルが勉強になる。用例を紙で管理してたり、一語一語に印を付けたりしてたけど、全部データにして印付けも自動化したほうが捗るのでは、とか無粋なことを考えてた。
最後に出てきたヒロインは大家さん? の孫とかかな。ロマンス的な展開にも期待。
櫻井さんも神谷さんもいつもどこでも出ている気がするほど聞く。過労死しないでください。
じいさん監修の人か。用例採集カード?常に仕事してるようなもんだな。携帯なし。エスカレータに乗る人を見る趣味。分からんな。うーん明文化されたものを見つけられるのか、今は辞書よりネットだな。世界理解の一助。採用言葉選び。10年もかけるのか。語釈と書くのね。給料アップとか無さそう。ばあちゃんいい人。ヒロインがいたのか
何だか太郎(某アニメより借用)みたいな奴だな。
まだイントロって感じだけど・・・早くも恋の始まりか?
主人公の社会不適合感に安心感がある
2016/10/21【録画】さらっと流しておける安定感。原作をほとんど覚えてないのに何か違和感があるのは何故だろう?
契約社員の女の人の声落ち着く…すき
そして出会いきたーー!!あんな出会い方素敵
向いてる仕事だけに期待と不安が重なっちゃうんだなー。
そして女性と運命?の出会いするのいい感じ!
辞書の作り方なんて考えたこともなかったのでへぇと思いながら観ている。
エスカレーターの下りでこの作品好きだなって直感がきた。
面白くなってきた
舟:造船+運用(航行)
脚本やコンテで避けそうな細かな所作まで作画するのは、地味な話ゆえ?
資料室での会話。荒木の表現が「90万語分のカード」から「無数」とブレていましたけど。
辞書=日本語なのに、なんで歓迎会が中華?
かぐや姫かよ。