あー、すごく心が温かくなったわ。共振ね…!そして西岡君とうとうカミングアウトしたね、どうなることやら…
たい‐ぶ【大部】
1 一つの書物などの冊数や巻数の多いこと。また、そのページ数・紙数の多いこと。大冊。「―の著作」「―の書類」
2 大部分。ほとんど全部。「火災により古記録の―を失う」
ぬわぁ やっぱり恋文と気づいていない。
展開早いけど、綺麗な流れ。
展開早すぎる気もするけど馬締の恋文の思いが通じて何より。
見終わってみると良いサブタイトルだなと実感。
徹夜待ち。どっしりと待てばいいのに。大部の辞書。日本初は一人で作ったのか。業。西岡さん辛そう。言海さんだー。不安の描写のような幻覚。二部屋目か。明治の文古すぎて読める気がしない。やっぱり認識してなかったな。共振
良い雰囲気だった…。香具矢さんが帰ってきたとき少し元気が無かったのは何かの伏線かな?
言海の全ページ、Webから見られるのか。つい「料理人」を調べてしまった。
WEB言海 page.1076
http://www.babelbible.net/genkai/genkai.cgi?mode=right&imode=0&noexpand=0&page=1076
展開ラノベか?
想いが直ぐに伝わるとは思ってなかった。まずは恋文認定されていなかったのねw 香具矢さんって本当にいい娘さんなんだね。
主人公がリア充になり、主人公に感情移入できなくなっていく
どんなに言葉を尽くしても伝えたいことは「好きです」のたった四文字だし、その四文字に込められた想いを表現するためにたくさん言葉を紡いで何枚にも渡るラブレターを書いたんだなあ…と思ったらなんか涙が出てきてしまった
ああぁ~~!!これぇ、たまんねえな!「好きです、」のとこ最高、そのあとの流れも最高 さらんこも好きです!!
...は?
リア充かよ、オタク怒りの視聴中止
大人の恋にほっこり。
けど、馬締の奴、前夜から風呂も睡眠もしてないんじゃ?
やっぱり、あの手紙は難解すぎるか
夜の馬締と香具矢のシーン
真っ暗な状態から馬締を照らす月明かり。ただし、月自体は映さない。そこへ香具矢登場。香具矢=月と考えると、ちょっとわかりにくいですが、おしゃれな流れ。馬締を月が照らした時点で、いい返事なのを予感させてくれます。と後知恵で語ってみる。