舟を編む

監修者松本先生入院。
人の目で総当たり。表紙はいい色とデザインだなぁ。海くんメインについに登場。

大渡海なんとか完成。
お祖母ちゃんやっぱり亡くなってた…
松本先生も怪しいし月日が経っていることを感じさせられる。

ええがに刷れてよかったねえ。

海くん満を持して本編に登場。先生の退院、奥さんの様子を見るに最期は家で…みたいなパターンな気もするし不穏だ。
パソコンが日常的に使えるようになった時代に24万語全てを人の目でチェックするの、不毛だしパソコンより確度低いのでは…と思ってしまった。作業が終わったとき達成感に包まれてたけど、なんだかなあと距離を置いて見てしまった。

抜けがないかバイト雇って確認するのか…松本先生大丈夫かね。謎風穴。ダブルチェックまでかけるとは。チーム感が出てきた。海君が作戦か？

24万語を手作業で確認とか気が遠くなる量だな…
そろそろじしょたんずの出番ですなw
今までCパートはギャグ？だったのに、ばあちゃんの笑顔とか不意打ちやん！そんなんウルってきてまうわ。

完成間近ですね．
それにしてもみんな老けたなあ

最後が意味深

電子媒体なら、簡単にチェック・挿入ができるんだろうけど。
そんなことが出来る前の話なんだろうな…

最後の誰もいない書斎は松本の？
電子入稿なら、突合でチェックできるのに。せめて、総数検査からアプローチすれば、人月を減らせると思ったのでした。