二回目見てやっぱり作り込みがアツいなと思った。
ふぉーう。きれい。かっこいい。
ダークな雰囲気に引き込まれました。子供の頃の蝋燭の火に関する思い出が、再開後のピンチを切り抜けるきっかけになったのは感慨深いですね。
復讐や裏切りが似合う本作。主人公にもなにか思惑がありそうです(^ー^)この先に期待ですね!
洋画を作りたいんだなきっと
ツダケン良き…
劇伴がニーノ・ロータ
酒=蒸留酒な感じで、アメリカの禁酒法時代がモチーフかと。トンプソンもせっかくなら、ドラムマガジンの方がケレン味があっていいです。