昭和元禄落語心中〜助六再び篇〜

与太郎の啖呵は聞いていて気持ちがいいなぁ。八雲師匠が助六の落語を再現してくれるとは！

今回もまた良かったですね！
しかし、こんなにも好きなのに再生ボタン押すのにものすごく体力使うんだよねw

ヤクザの親分にかかっていく与太郎と笑顔で話を聞く親分。妙に緊張感のあるシーンだった。
弟子のために自分を殺して先代助六の完コピをして見せる。師匠にあんなことされたら泣くわ。

助六自分の落語が見つかるといいが。耳がいいのはヒントになるのかな。夫婦中は良さそう。不思議な縁さな。与太郎悪くなかったのかよ…昔と向き合ってるなぁ。親分マジかよ何もんんだ。与太郎かっこいい。落語家らしい戦い方だな。嫁の方が怖い。啖呵切ってすっきりしたかった。松田さんｗｗ八雲はもう疲れ切ってるな。そう我欲がないよな。助六の居残り

与太郎組長に食って掛かるとは。
師匠の命を削るかのような助六の落語。すごい。
最後の姉さんが言った「父ちゃんの落語が聞こえるよ」ってのは助六なのか与太郎なのか。どっちもなのかな。

与太郎の過去も絡んで、引き込まれる話だった。助六を再現した師匠の迫真の落語もすごかった。

なんか話が駆け足で急展開だった気がしたけど、尺の都合なのかな？でもあの子の父親の話と与太郎の落語の自分らしさの話を組み合わせた上手い話だったなぁ。師匠の落語も凄く良かったし、次回以降更に成長した与太郎の落語が聞けるのも楽しみ。

2017/1/23【録画】八雲さんが不穏。もう歳だしねぇ。落語は聞いてて楽しいけど、与太さんの声はあまり好きじゃないのでちょっとモヤっと。

組長に啖呵切るとこすばらしかった。
そして最後の「父ちゃんの落語がきこえるよ」が良い

助六の過去と小夏の秘密の解決を親分と縁側で。助六と八雲の縁側での会話が現在との対峙とすると、稽古もひきつづき縁側でと思うのですが、室内でした。稽古は未来の成果につながるから、場所を変えたとか？

いいBGMだな～！与太郎すきだ。かっこよかった
最後の、「父ちゃんの落語がきこえるよ」が良かったな
次回は一体何年後だろ？