人間みんな死んじゃうんだ空間に落ちていく映像とかマリーが突然拷問しはじめる展開とか飛田ボイスなのに冴えない見た目の極悪三重県知事とか適当すぎて最高に笑顔になった。
ナオトを殺してしまったと嘆いているマリーの下にナオトが現れた瞬間には笑った.マリーをいじるナオト&リューズの展開が常になっていて楽しい.
まずは東京を潰すナオトたち.アンクルちゃんを救え!
こういう絶望感から這い上がる過程を見るのって、逆襲の引き金としての最高のスパイスなんだよね。
マリーが自分を責めるシーンとかどうしようもない状況から知事を脅して情報を聞き出すやり方など、本当に追い詰められてる感があって前話のゆるい話とのギャップがあって見ごたえあった。
最高にバカな二人の天才の反撃なるか!?
絵柄とかキャラの年齢からすると、随分とえげつないハードな尋問。そして自分の正義感が引き金と責められる。なかなかの見応え。
メタ的に生きてるって感づいていても、
実際の作中においては、そんなことは分からないわけで、
きちんとマリーの絶望を描いてくれただけに、
最後のマリーの笑顔がたまらなく素敵だった。
アンクルとの戦闘により最下層の下へと行くリューズとナオト
ナオトたちが死んだと思う、三重の地下の兵器を動かずきっかけを自分が作ったと思い絶望と葛藤に迫られるマリー
結局生きててナオトは生きてて仲良く喧嘩していたが
最下層の下にいたおじさんをさらっと流していたが何者なんだろう
次回は政府、三重がぶつかる前にナオトたちが政府へと宣戦布告。楽しみ
それにしても次回予告の音楽と喋りの間が美しい。これだけでご飯食べれる