チビ夏目可愛いなあ
安定だなーおかえり
六期まで続くとはある意味長〜くヒットし続けてるような気がする当作品、
そんなこの1話、OP曲の始まりの出だしのアニメーションもタイル風になってる絵面、
あの当たりが何か「おっ!」って感じが最初観たとき思った気がした…
肝心の本編は、まさかの助けたあやかしの影響で小さくなってて、
色々と記憶が混乱していたようだけど、アレはあれで、タキ達に可愛がられる夏目や、
タキそのものも含めて可愛かったりなど(良い意味で)ユニークなストーリーな印象な印象が感じがしたかも・・・
いろいろな人に心を開いている今の夏目と比べると、他人を簡単には信用しない、かたくなで小さな、過去の夏目が今となっては逆に新鮮だった。
何もできなくとも、夏目をわかってやれる田沼と多軌がいることの安心感。そして、夏目のために奔走してくれた「くされ縁」のニャンコ先生。夏目が得たものの大きさを感じた。
OPが春らしくてとっても素敵!
夏目が小さくなるお話でした。今の幸せがとても信じられなくて、辛いことも全部戻ってきそうで怖くて戸惑ってたけど、最後はこの幸せが本当ならはやく元に戻りたい!って夏目が安心するいい話だった…
安心して見られる
自分のこと諦めてる子どもを見ると泣いてしまうな。
1話めなのに、神谷さん成分少なめって
妖怪が田沼のお家に入れなかったのは、ニャンコ先生が暗黙に結界を張って出かけたと解釈しておきます。
1話目からキャラ同士のつながりを感じられた回。
田沼と多軌がまるで夫婦。
ニャンコ先生が夏目のために凄く頑張っててこの作品の温かさも改めて感じられたかな。
いつもの感じだね~この安定感は大事!