こんなの涙無しに見られないだろ……
イマイチドロシーの父に感情移入しきれなかったのもあって、あの場面で殺されるのは必然の摂理か…くらいに思っていたけれど、特殊EDで死体が運び込まれる所で流石にうわぁ…………って声が出てしまった
安らかに眠れ…
なんて悲しい結末、ドロシーはあの酒場でいつまで父を待つのだろうか
腐っても親子の縁の情愛はそこにあった
愚かな父とはいえ娘に看取られることなく死ぬか…。
悲しい、、、
下げて上げてからの特殊ED。残酷で理不尽でやるせない…。
広川太一郎!?と思ってキャスト調べたら本業イラストレーターで2度びっくり。
ドロシーはもっと冷淡なキャラかと思ってた。想像通りの展開だったけどEDつらいな。
完っ全に予想どおりの結末だけど、きっつい話だなぁ……。いい意味で、スパイもののセオリーどおりではあるけれど。
俺はこの作品だと誰推しかなあ〜と考えずにここまでぼーっと見てきたけど、今回でドロシー推しになった。
結局ドロシーが5人の中で一番人情味があるんだなと。スパイには最も切り離さないといけない要素のはずだけど、そういう側面を持たせる事によって、普段はしっかり者の最年長者であると同時に、完全に冷血になりきれないスパイとしての危うさも孕んだとても良いキャラクターだというのがこれでわかった。
コントロールはドロシーにプリンセスへの注意を続けさせるくだりから考えると、今後ドロシーが敵対する展開や最悪そのドロシーの優しさが仇になる気がしてならない。ドロシーから目が離せない!
うわあ…自分はドロシーが好きなので辛い話だった。
ただ、父親がいい存在なのか悪い存在なのか印象がコロコロ変わってどうしていいかちょっと迷った感じはある。最終的には報われず死んでしまったので切ない感じにはなったが、人間性のどうしようもなさ自体を見なかったことにしていいのか…?
変則EDの音楽に泣かされた感じがするが、あとから振り返ってみると消化不良な点もあったなあと思ったのでした。
えっっっっっっっっっっぐい
case18。2クールなのかな。
ドロシーは逃げ出したとはいえやはり親子ってとこか。そこが最後悲しい。話の展開的に読めていたとはいえなぁ。
スパイネームは母親の名前か。
チンピラのアニキ的なのは広川太一郎オマージュっぽい。
誤解したままBADEND直行かと思ったら
ちゃんと伝わっててああああよかったってなって
お父さんのセリフにさらっと入ってた「奇跡なんだよ」に涙腺崩壊
そんでバーでの歌の歌詞でまた号泣
ベッタベタなのはわかってるけど弱い。゚(゚´Д`゚)゚。
安定してる
もう話半分くらいで結末わかってしまったけど、やっぱりこれは切ないな。
2話連続で父親の◯とはな。。ドロシーは母の名か。
終わり方のドロシーの笑顔と音楽と父親の姿が、なんとも。。
結果は予想できたけどやはり悲しいね。
つか、ベア子便利だな(デジャブ
ドロシー回
糞親父だったけど
最後の嬉しそうに親父を待つドロシーと
処理される親父悲しいな。