最後の夏あっけあなく終わってしまったな…
母親が登場
試合見に来るってことは一応気にかけてるんかな
石澤対理子戦。同じ中学だったらしい。格上の石澤に対しても、折れることなく分析して頭脳的に戦う理子の戦い方は・・・
大会のトーナメント表が発表され、最後まで運が悪い。
インターハイ予選開始、諦めず食らいつくが負ける理子。
相変わらず作画はいい。構成も悪くない。でもストーリーに工夫がないというか、ヘビーな描写を付与する流れがわざとらしくて唐突。展開を急ぎすぎてるのかなぁ。
やっぱ、たいして強くない高校なのに、みんなマジになってるのが違和感の正体なんだろうなー。バドミントンに人生かけてる強豪校の生徒ならわかるんだけど。動機に感情移入できない。
なぜか執拗に綾乃を煽ってくるコニー。
基本、番狂わせはやらない方針みたい
公式戦になって、もはや水着みたいなユニフォームへ