強豪校の出会い、それぞれの事情。
試合が始まり、善戦するが負ける。
試合あじまたー!
くじ運悪いまきまき、どうなる!?
リストバンドって汗拭きに使うのかー。地区大会。珍しくいい家庭もあった。強敵にばかり当たる
部活は良い感じになってるけど、家庭の問題は解決の兆しがまったくない
やっぱり翅と晋吾のペアは出られないか。
ペアを替えさせようとしたり、消極的になってる直央に
晋吾がペアを替えるわけにはいかないし、相手が出られなくなったら、
自分も出ないのがペアだって語ってて、かっこよかった。
全国大会優勝コンビである五瀬兄弟が登場してた。
生徒会長が練習を視察しに来る場面もあったけど、
悠汰は生徒会長を見て何がわかったんだ・・・?
早速地区大会が始まった。
雨野と凛太朗のペアは最初の2セットを先取して勝てるかと思ったけど
凛太朗が足をつって、後半はそれに対処できずに負け。
でも、雨野やみんなは責めることなく、次を見てたのは良かったな。
直央と太洋のペアは3年生の相手に対して
練習で走りこんで鍛えたスタミナや、前衛後衛が入れ替わる
トリッキーな戦法でファイナルセットまで持ち込んでた。
さすがに最後はスタミナ切れで負けちゃってたけどね。
あれだけ自信なさそうだった二人にしては善戦してたな。
相手のペアもよく走ってたことを認めてくれてた。優しい世界。
王寺に餌付けして情報収集してるのは草生えた。
正直なところ、凛太朗が戦犯っぽく扱われてるのなんか嫌だな。
前にも副部長として何もできてないことを悩んでたし、
産みの親に会いに行く話もあったし、まだ凛太朗には何かありそう。
残すは槇己と柊真だけど、負けるなんてことはないよね・・・
ちょっと柊真が飯がまずいと母親に当たったり、
兄が槇己を引き合いに出すことにうんざりしたりする場面があったから、
槇己との連携にちょっと問題が生じてそう。それに相手も強いしね。
槇己・柊真ペアも負けてしまうけど
団体戦で勝利って展開が綺麗そうだな。
太洋の両親が登場してた。過保護気味だったけど、
太洋のことを大切に思ってくれてそうな両親でよかった。
他の家族の問題はどこまで解決させるんだろう?
試合前のミーティングなのに、何人に割り込まれているのか?という顧問の威厳の無さ
ラケットの新旧にはこだわるのに、慣れていないはずのハードコートはスルー。ローンコートじゃないですよね?
焦点深度から外れたボケを彩度を落として表現するのに違和感が
スルーしてたけどエセ関西弁鼻につくな
闇深少年が平然と溶け込んでるのが違和感あるけど良い意味でそんなもんかもな
お母さんからもらった1万円。きっちりお釣り返すなんて。
お金むしりとる父親を反面教師にしてるのか。