人間界に興味のある死神がリュークの元へ。
「出来ればもう少しジューシーなやつが欲しかったがな」リュークは人間界のりんごが好きだったのよね。
リュークが人間界での出来事をその死神に教える形で物語が始まる。
Lとの出会いが捜査本部か何かの映画館のような場所に変わってる。
絶望ビリーかっこいい。
Lの密葬とお墓のシーン。
「完全に僕の勝ちだ!」
月の高らかな笑いにリュークさえも引いてるw
よつばの他の社員は自殺か事故で葬られたのね。
「あのときのお前は神なんかじゃなかった、あれはむしろ…」
「そうだろ、なあ、ライト」
ほぼ総集編だけど、本編を観てからだったので違いを楽しめて良かった。
原作の7巻までを2時間でアニメに。
もちろん内容が飛ばし飛ばしになってて、意味が分からなかった。
これを見るくらいならテレビアニメや実写映画版を見た方がよっぽど良い。