議会やそれに従うフェルトたちが
本格的に動いてきて、手段を選ぶこともなかった。
事実とは違って様々な事件を妖怪人間の仕業とすることで
妖怪人間はすごく生きづらくなってたな。
ギャヴィンを殺したのは確かに妖怪人間だけども・・・
それにフェルトは博士と繋がってたのか・・・
博士も議会に協力的だったのか。
ダリルもベガと接触。うまく議会に入り込めたのかな?
ベガは500年前から存在してて、この街を造ったらしい。
ソニアはその中でもベムに協力するために
いろいろと手を打とうとしてたけどうまくいかず、
自分の家族を人質にとられてコロシアムに行くことに。
そこでベムはベガと邂逅。
最後はハラジーの攻撃を
自分で引き受けるようにして倒れてた。捕まった。
次回はどうなるのかな?
ソニアとベムの逃避行と、ついにベガと遭遇。ハラジーがうまく取り込まれたな
ベムを捕らえに議会が動き、ベガに会うダリル。
ベガがベムに接触し、ハラジーの力で捕らえられるベム。
いやー、ひどいな。唐突かつお約束のかたまり。ちゃんとプロのシナリオライターを使って欲しい。
ゴール=人間の否定