[主人公]、[鶴首]が見つめるシーンで怖いは大袈裟...
[大砲男性]春画?書くとは...そして[主人公]に続きが「観たけりゃ...」と金を巻き上げるの笑ったw
(どういう話だw!)
[大砲男性]の絵の上手さを利用し人相書きを作成。....って美化されすぎで分からんやろw!
[鶴首]が急に痛がるシーン...ギャグにした見えないんだが...w
[鶴首]と[蛍火]の過去話、[蛍火]は狙撃されるようにワザとしていたり、敵を全員始末したり...これって[鶴首]を利用できるやつだと思ってマインド操作し、まんまと引っ掛かっているのでは?
([蛍火]が「お前は命令されればただ動くだけ」って話して[鶴首]を自由にする展開だが、[蛍火]自身が上からの命令で[鶴首]を手中に納めたっぽいな。ただ、[蛍火]も他者の命令に従うしか脳がないから、セリフが棒感...本当の他者との関わりを出来ない...とか?...って観ないとこれまで[鶴首]が沢山殺してきて、ここで何故に感情変わったのか理解できないような作り)
[鶴首]話、過去か今か分かりにくし...。
[クワガタ角鎧]と[鶴首]の戦闘、弾を無闇に反射する必殺技は仲間にも当たるだろw
[蛍火]貫かれたやん...!
無実だったかもしれない、弱い立場の人々の死を
ただ殺戮するばかりの荒くれの死より軽く扱っている点で
作者の価値観が色濃く表れている回ではないかな。