という夢を見たのだ
スピリチュアルやね
ぺた姉はそのままいなくなっちゃってた。
ぺた姉がいないことで、ぬるは身の回りのことを自分でしたり
うっかり学校に行っちゃたりしてた。
トラックに轢かれて死んでいたのはぺた姉ではなく
ぬるの方だったという衝撃事実。
死後の世界に独りぼっちでいるのかと思えば、
最後にチャーハンを食べたことで、ぬるが病院で蘇生して、
あの世界は生死の淵を彷徨ってる状況だったんだとわかった。
チャーハンは完全栄養食であるとともに
蘇生もさせてくれる完璧な食品だった・・・
さすがに10話あたりから察し始めたけどいざとなると・・・
世界の反転。
飛び降りても死なない(戻らない)ひとりぼっちの世界。
紫色のチャーハンの不味さによる蘇生(完全栄養食であったチャーハン)。