特殊エンディング懐かしい。放送当時はえっ???ってなったな。
レムのスバルに対する想いが染みるわ、最後の方の死に体で体引きずりながらスバルの方に向かうレムに感動。
ペテルギウスの怪演もさすがだった。オリジナルは松岡さんじゃなかったと思うが、松岡さんでも十分嵌ってた。
それにしても今回はグロいシーンが多いな。
あと、スバルが決意を固める回でもあるのかな、次回以降が楽しみだ。
脳が震える人マジ狂気
さて、次回から楽しみやな
ベテルギウス、本当の狂気。
スバルは壊れてしまっているのに、こいつは何を言ってるんだ?と思うけど、真実のようなんだよな。そして、その本当の狂気が、スバルを正気に戻すのがなんとも……。
しかし、やはり松岡さんの怪演がすごすぎる。
戦いの最中にもスバルに笑顔を見せるレム、この娘は本当にもう……!
ベテルギウスの狂気、スバルの怒り、レムの献身。話もすごいけど、キャスト陣の熱演が素晴らしい回。
死に戻りショックで心を病むスバル、魔女教徒にさらわれるスバル。
助けに来たレムが殺され、レムを連れ再び惨状を見て死に戻る。
司教さん、ノリノリやな
そして、齎された理不尽な悲劇と狂気と「怠惰」。
…吹きすさぶ吹雪と共に絶望は極まれリ、スバルの首が飛ぶ。
作中屈指の衝撃的な特殊EDは、その理不尽さと未だ真意の読めない魔女教の連中と幹部ペテルギウスの狂気を引きずったままで、次にフェーズに。
再び死に戻ったスバルは果たして…
松岡さん最高やな。こういう演技はじめて見たかもしれない。エンドロールの出し方はギャグっぽくて笑っちゃった。
ほんとバッドエンドすぎて印象的すぎる。
眠れ、わが娘とともにってことはエミリアたんもう死んでる
いや~脳が震えたわ
ソウルシリーズみたいなもんやな!(発狂)