総集編のようにスルスル進んでいく。嫌いじゃない。
[主人公]はまだ本編?の香港に上陸してない?(原作知らないから間違った発言かも...)
ブラブラしてチンピラと戦うだけの涼さんが昔のゲームっぽくてよい
セガしか置いていないゲーセン
格闘シーンは多いけど、進捗は牛歩
誰も鏡文字に気づかんのね。「この文字、変です」とまで言われてるのに。
時代設定いつぐらいなんだろ。あ、1986年11月て第1話で出てた。たしかに町並みに昭和感ある。するとファンタジーゾーンは最新鋭なのか。アストロシティに入ったバーチャファイターはオーパーツ? ブラウン管の走査線ぽい描写ある。細かい。
エンディングのフォーカシングスクリーンも細かい、スプリットイメージやマイクロプリズム、周辺のケラレ、傷やらゴミやら。でも映写機的なノイズはよくわかりゃん。動きがないとつまらなくなるのかな? まぁファインダー映像がモノクロでマゼンタ調色されてるとこからしてわからんのだが。最後に原崎が加わって、そこだけセピアなのが要点なのかな。ペンタプリズムあればフォーカシングスクリーンを傷つけることはそうそうないので、ウエストレベルファインダーの二眼かな? スクエアフォーマットだし。海鴎の古いモデルと妄想してみる。