校歌の指揮は、音楽教師あたりがピアノの伴奏つきで行うか
テープで再生した音声に生徒が自主的に合わせて行うイメージだから
生徒会役員が指揮してるのは珍しいと思った。
著名な発明には、偶然の産物もある。
研究者にしては意外、と思われそうだけど
「未知のものを恐れる」気持ちはわかる。経験則なんだろうな。
おぞましいものを生み出してしまう危険性もあるから。
また露天風呂から始まったと思ったら、宿の女主人が居合わせて
酒に付き合い、宴に誘われる。そこまではクオンに告げたが
一緒に湯に浸かってた、とは言えないな。
この回は脚本が良かった。
校長は本音で語ってくれるタイプで、有意義な提案をしている。
某呪術高等専門学校の荒みようと比較してみると
組織の秩序は、上に立つ者の人格次第なのかもな。
ムーミンパパが小川へ投棄した帽子から大量の果汁が流れ出ていたので
スナフキンが刺股をムーミントロールに渡して回収させた。
再発防止のため、帽子を物置小屋の地面に埋めたようだ。
二人組がムーミン家を訪れる。居場所を奪われそうでムーミントロールは不満げ。
今回は孤立無援ではないので、不安は少なくて済んだかも。
カッコウの比喩。あちらでも嫌われ者なのか。
里帰りして、実家の前を雪掻き。祖母はおせち料理の準備をして待っていた。
健太とすみれが、クリスマスに働き通しだったキヨのために
チキンやケーキを持って来訪。
すり鉢でクルミを砕いて、お雑煮にかける「くるみだれ」をつくる。
会話から、キヨとすみれが中卒ということに驚かされる。
その時点で将来を決めているとは。