いやぁ、とても良かった。いかにも花田脚本と京極監督という感じ。
しかし、あれだけ負けフラグが立っていた千砂都ちゃんのフラグをへし折り翼を与える役割が主人公と言わずして何というなので、絶対的なカリスマ、センターは君だよと言わざるを得ないねえ…
4人になりました。
かのんの隣に自信を持って立つためにダンスを極め優勝して転科とか凄すぎですね
千砂都、サラッと優勝しててすごすぎるんですが。個人的にはいまのところ一番ターニングポイントかも(千砂都がかのんと幼馴染で関係も深く、割と真面目だからそう感じるところはある)。
(友情)愛が重い
・公園の縄張り争い…
・身だしなみは基本
・料理もスカウトされるための一環やから
・来ちゃったじゃないやろ
・よく間に合ったな2人、というか衣装ちゃんと4人分あるやん
退学届は一人で何かを成し遂げるまではかのんとは別の道を歩みたいという千沙都の決意の現れだった。
強くあろうとして不安を押し殺していたけど、遥々やってきたかのんに会って安堵。
お互いを尊敬しあえる親友って素敵だなあ。
満を持して千沙都を交えた4人でのステージ。すごく良かった。
ヨシ!
かのんちゃんとちーちゃんの関係性がめちゃくちゃ良い。
お互いのリスペクトがすごい。
ライブシーンも良かった。
夕暮れの太陽をバックに、元気いっぱいのダンス。
ニコニコ・Youtube・PrimeVideoはエンコが負けてたのがちょっと残念。
ちぃちゃん……!
幼少期ちぃちゃんのつらい過去……。そんなちぃちゃんにとってのかのんの存在。
かのんに守ってもらっていたちぃちゃんが、かのんができないことをひとりでできるようになることで、
憧れのかのんちゃんの力になれるように、かのんちゃんの横に立つにふさわしい人間になるように、頑張る。
そんな誓いをずっと胸に抱いて、内なる炎を燃やして、努力を続けてきた嵐千砂都さん、正直、尋常じゃない。
ダンスの実力はもう申し分ないのに、それでも、ひとり立ちできたという成果が形になるまでは、いまひとつ自信が持てない。
でも、ちぃちゃんが頑張ってきた姿は、すでに、かのんの力になっていた。ちぃちゃんの誓いは、かのんの誓いにもなっていた。
お互いがお互いの力になってきたということを、思いをぶつけあって確認できたから、もうだいじょうぶ!
もうちぃちゃんを止めるものはなにもない。優勝!転科!神津島!すばらしい。
残すは、葉月恋さん。ちぃちゃんが退学を覚悟するほどの思いでやってきたことを知っているのは恋だけ。
彼女のスクールアイドルに対するトラウマ(?)を、覆すほどのなにかが待っている。楽しみです。
ずっと一緒にいたからこそ、相手にとって必要な存在になりたい、相手にないものを持っていたい。そんなかのんとちさとの関係性がギュッと詰まった回だったね。かのんがちさとの元に駆けつけてからのやりとりがとてもよかった。
それにしてもかのんのキャラデザ(特に顔)、これまでだったら全然なんだったんだけどめちゃくちゃ刺さってる…とてもいい。
かのんが千砂都のもとへ駆けつけてからの、二人のやり取り。滅茶苦茶グッときた……
かのんもずっと同じ思いだった。二人とも同じ気持ちだった。それがわかった瞬間の千砂都の笑顔。
そこから、必要最低限の情報だけを見せて、肝心のライブシーンまで一気に飛ぶ、大胆な構成。恐れ入りました。
歌詞もしっかりストーリーとリンクしていて、さすがだなあ。
結果を残す事ってエネルギーがいるから自力で成し遂げるのは凄い事
千砂都ちゃんの成長していく過程は勇気をもらえる気がする
カノンたちはこれまでと違って学校のためでもないな。島のために活動するアイドルとはいい対比。幼馴染なかなか時間がかかったけど、入ると爆速だった。
千砂都がかのんに依存していたんじゃなくて、かのんも千砂都を頼りにしていて互いに必要とし合っていたってこと
平安名すみれのハイスペさと可可のポンコツさの格差がすごい
かのんと千砂都は歌とダンスに分かれてそれぞれの道を目指した存在かと思いきや、想像以上に深い感情を胸に秘めていたようで
助けられたから助けたい、助けられる自分になりたい。補い合おうとする双方向の想いはとても麗しいものだったね
ただし、ここで助けられる自分というものが必ずしも強さを指していない点は内容の良さに繋がっているね
かのんは歌が好き。なら自分はダンスが出来る人間になろう。それは並大抵な決意じゃないし、そこから始まるレッスンの数々はきっと簡単に出来るものではない
でも、それは一方で孤独な戦いでも有るんだよね
誰かを助ける、それは双方向的なものが望ましいのではないかと思えてしまう
サニパは島を盛り上げる為に活動しているけど、学校の皆と協力する部分もある
可可はお礼に夕食を用意しようとした。すみれはその意を汲んで2人で作ったと主張する
夕食の一件を借りと考える可可は代わりにステージを素晴らしいものへ作り上げた
助けられたら助け返したくなる
だから綺麗な月を見て同時に教え合おうとしたかのんと千砂都が助け合えないなんて有り得ないんだよね
千砂都は当初、かのんが不在のままに泣き言を漏らさず大会に臨もうとした。それこそが強さだと感じていた
でも、かのんが千砂都を助ける理由はそんなものじゃないと判る終盤は良いね。かのんが千砂都を助けるのは千砂都に助けられたとの想いがあるから
かのんが千砂都に直接伝える言葉は千砂都の頑張りが報われた事を示している。大会優勝以上の成果となる。だから電話の際には何も伝えられなかったのに、あの時は「待っててね」と返せた。返せる自分になれた
相手に出来ない部分を補い合って、そうして一緒に作り上げたステージはとても素晴らしいものになったね
かのんちゃん良い子だねぇ。
私たちの場所
何だこの人
ちさとは1年生ではない?それとも生徒会長は1年生?
キモ弱くて
THE☆チャラ
優勝してそのまま来たの!?
なにこれめっちゃ聞いたことあるんだが
え、どこで聞いたんだろ
千砂都がダンスを頑張ってきた意味を語った上での加入と。別にそこまでしなくても良かったのでは?とかも思いつつ、それが千砂都自身のけじめみたいなものだったのかな?。ダンス大会の応援に行ったかのんの交通費ヤバそうだなぁとか思いつつ、ついに4人目加入と。あとは生徒会長を残すのみ笑
ラブライブ!スーパースター!! 第6話。幼なじみ百合っていいものだなあ……という回だった。これで残す未加入メンバーはあと1人。どう落とすのか。
かのんは歌唱、千砂都はダンスと分化したのが、ここでいっしょに
互いを格上に見ていたが、同格でしたな感じ
超高校生級な移動は「中国大返し」最初、イメージというか妄想?と思いましたよ
靴と手袋の色がとっちらかって見えたけど、どういう解釈をすればいいのやら