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    みんなの感想

    とても良い

    演出すごすぎ。
    自分で心臓止めて仮死状態になったり内臓ずらしたりとビックリ人間大会の様相になってたのは笑った。
    ついに鬼を倒すも自爆を隠し持ってるとはなあ。

    とても良い

    Ufotable 頭がおかしすぎる(誉め言葉)
    鬼滅隊の面々も鬼と並んでおかしすぎる。切ったは良いけど最後の大爆発はなんですか。悪あがきですか。
    そして洋画みたいな素晴らしいバッドエンドを予知する不穏すぎる特殊エンディング。関係ないアニメだけどリゼロ1期の15話のエンディングを思い出した。

    じょうげんのおに の だいばくはつ!

    とても良い

    鬼殺隊側もバケモンだよ……

    とても良い

    素晴らしい

    とても良い

    戦闘シーンの迫力は見事です。

    とても良い

    躍動感が凄すぎる。戦闘シーンの作画だけでいえば、どのアニメよりも素晴らしいクオリティ。

    とても良い

    映画かな・・・?
    冬木もそうだが、Ufoは炎の描写がめちゃくちゃキレイ。
    戦闘シーンも意味不明なほどの神作画で開いた口が塞がらなかった。

    ある意味似た境遇だったんだな。ちょっと違えば逆だったかもしれない。

    とても良い

    こんなのアニメでやるな。映画でやれ

    鬼滅の刃は理屈で楽しむ作品じゃなくて感情で楽しむ作品だな。炭治郎の急激な覚醒とかはご都合に感じだが、そういうの抜きにしたらすごく見入ってしまった。素晴らしい。
    最後の爆発はせめてもの悪あがきなのかな?さすがにあそこから復活は無いだろうし

    とても良い

    そういえば[主人公]逃げたふりだったし、[音柱]心臓止めてたんだった+。

    [善逸]と[伊之助]で[上弦6女性]を切るとは...見事。

    次回で最終話...だと...
    (冬アニメ足並み揃えて今中間...って思っていたけど秋アニメだったな)
    コソコソ話、[主人公]の石頭は[主人公母]譲りなんだね。

    とても良い

    すごい・・・

    とても良い

    沢城さんが泣き叫びながらお兄ちゃんに助けを求める演技を聞くことができる最高のアニメです。特に今回は調子に乗ったらすぐにピンチになり、そしてすぐお兄ちゃんを呼ぶのであまりにも情けなくてよかったです。

    とても良い

    全員の力を活かしたいいザンッだった…。

    とても良い

    神回

    とても良い

    やっと斬れた!!絶望状態からの大逆転!!…と思ったら最後どうなったの!?
    炭治郎は戦意喪失したと見せかけて反撃のチャンスをうかがってたのか。片腕でもバリバリ斬りまくる天元、瓦礫から脱出する善逸、内臓の位置ズラして致命傷を免れていた伊之助、みんななにげにすごいな!?
    人間のままでいられたのも、1つ間違えれば鬼になっていたかもしれない…という紙一重のところなんだよな。両方の兄妹の対比。
    鬼にならないかって勧誘するの鬼の特徴なのかなw

    とても良い

    吉原炎上だ。
    って、最後どうなったの?
    それにしても物凄い速度と密度の戦闘だった。
    ここまでのクオリティを意地でやってくれるufotableにもっと権利収入などを回さないとダメだよ製作委員会。でないと、中国の巨大資本に国内の人材だけでなくコンテンツリソースを全部持って行かれるぞ。業界構造を変革できないと日本のアニメが生き残れなくなる時代がすぐそこまで来ている。その危機感を業界の上流は持っているか?

    とても良い

    本当に負けそうだ。背景の炎のエフェクトよいなぁ。兄妹の関係は似てるよな。作画も演技もすごすぎる…上弦強いなぁ

    とても良い

    激アツ。

    とても良い

    作画良過ぎ

    とても良い

    あと何度神回を更新すれば気が済むのか……!
    倒れ伏した天元達、一人で抗うしかなかった炭治郎。いわば炭治郎達は一度負けたような形。だというのに鬼を倒す為に地獄を拒否して死力を奮い続ける彼らの気迫は凄まじい

    妓夫太郎と炭治郎は妹を大切に想う兄という立場で似ている
    似ているから単純に相手を斬るだけでは勝った事にならない
    妓夫太郎は「妹を守れない弱い兄」を倒そうとし、炭治郎は「妹の為に鬼になってしまった兄」を倒そうとする
    どちらの意思が前向きかなんてはっきりしている

    ここで面白いのは炭治郎の確信かな
    炭治郎はもし自分が鬼になったとしても鬼殺隊が首を切ってくれると、鬼に鬼殺隊が勝てると信じている
    だから鬼殺隊である炭治郎はどれだけ追い詰められても諦めないし、同様に善逸達もどれだけ傷を負っても立ち上がり続ける

    それでも上弦の鬼を打ち倒すには死力を超えた全力が必要になる
    炭治郎、善逸、伊之助、天元のそれぞれが死を超えて振るう刀が遂に妓夫太郎と堕姫の首を跳ね飛ばすシーンからは目が離せなかったよ

    そして遂に、遊郭編も終盤か…

    とても良い

    タダじゃ死なないか〜、ようやく倒せたのに。

    「絶対に諦めない」、皆(死んではなくても)動けないだろうから、炭治郎の言葉かと思ったが、皆諦めてなかった。
    炭治郎の火傷跡が大きくなったのは、なんかあるんだろうな。

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