死柄木弔との戦いが うーん…って感じだったせいで、途中で断念して、その後に最後まで見たせいか うーん…って感じだった。
6期が神すぎて、また6期を思い出したい時に漫画で追おうかな って所。多分あまり面白く感じなかった要因はうろ覚えなせいかな。
4期見るために見直したので感想を。
科学面白すぎる…!クロムのように叫んでしまいそうな程、面白さが伝わってくるし、それ以外の部分の人間関係とか各人の問題解決とかもしっかり面白い神作品。
現代にある色んなモノの作り方とか、誰もが唆りまくりだよホント。
マジでこの作品は10話くらい一気見してしまう。今まで見てきた作品のTOP5には必ず入る最高の作品。
エイラ×サーニャはいつ見ても楽しくて好き。サーニャ側から寄り添う瞬間が尊い…!
前まであった、おはだけお風呂シーンが無くなったのかな と思ってたら復活してた件
ロスマン先生もいて欲しかった。(欲望)
ウィッチとしてあまり才能の無い主人公が、才能のある姉の代わりに502部隊で戦うために奮闘する話。
502の人達から期待されなくて、でも挫けずに努力し続けることで、周りから徐々に徐々に受け入れられていく。そういうストーリーは見応えがあるし、大好物。502の面子は、ストライクウィッチーズの皆と違う方向性のキャラが多くて、新鮮だった。
終盤は熱かった…!ひかりと菅野のコンビが凄い良かったし、コアを破壊し切れなかった時の銃に魔法力を込めるシーンに、鳥肌が立った。
501と502部隊で一緒に何かするのかな と思って見てたら、各々のOVAって感じで、いつも通りな作品だった。15分だしとにかく見やすい!
501はいつも通りわちゃわちゃしてるのを楽しめたし、502は未だ出てない性格のキャラが殆どだったので、新鮮だった。孝美をもっと出して欲しかったかなー、キャラとの掛け合いが少なかったから、見たかった。
(追記)
ってか今気付いたけど「ブレイブウィッチーズ」あったのか…!見逃してた。
前半は後半に繋がる、各2人組のいつものショートストーリーで、特にバルクホルンの感情が剥き出しになってるシーンが良かった。こりゃあバルクホルンが好きになるよね。
それと、間に挟んだおっπ回めっちゃ好き。公式の同人誌で、凄く笑わせてもらった。
後半は今までと違って、人間側もしっかり役に立つThe総力戦って感じで目が離せなかった。それと、 芳佳がやっぱり主人公だと思わせてくれる構成が良かった。
今までに無い多様なネウロイが出てくるし、そろそろネウロイの正体が知りたい…!続編期待。
あまりにも理解させようという気が無いのか、ネットの有識者の解説を見ないとホントに理解出来なかったし、解説を見ないと投げやりなストーリー展開とすら思えてしまう。
結局、この作品(滝沢朗の考え)が伝えたかったことは「ニートや上がりを決めたおっさん含め国民全員で、日本を意識から変えていこう」ということ。主催者がこれに感銘を受けた理由が、皆おっさんなどを除いて楽園を目指していく という考えの中、イレギュラーな考えが出てきたから か。
滝沢朗の発言の後、あまり世界は変わらなかったようだけど、変わった所を見たかったかな。
劇場版は見ずにアニメだけで良い気がする。
見終わって思ったのが、「1時間半使ってこれだけ?」ってこと。まるで話が進んでないし、終盤は解説不足で疑問が湧いて出る。面白い設定してるのに、次で風呂敷を閉じれるのか不安だ。
話の先が気になって、とてもワクワクできる作品。徐々に明かされてく真相で途中まで楽しく話を追えるのだけど、終盤は「ん?」ってなることが多い。最後のニートを集めたミサイル迎撃は、ニートを集めなくてもできるような… とか思ってしまったり。
劇場版でもっと全容が分かることを期待。